統合とは

早速だけど統合って、何かご存知ですか?



具体的に

統合ってどんな状態で、どうなることなのか。






統合って、簡単に言うと1つになること。




つまり分離感がなくなること。

分離感て二元性のこと。



だからよく男性性と女性性の統合とか、
陰と陽の統合とか言いますよね。



それは意識の統合のことを言います。

あなたの意識から、分離感がなくなること。

それが統合です。


誰かや何かに呼びかけて、出来事や現象を変えようとか、
外側の世界に何か働きかけることではありません。


あなたの意識の中の事だけを指します。



統合とは、スピリチュアルや量子論的に言うと、

主体と客体の消滅。

観測者と被観測者の消滅のこと。



つまり、悟りとか涅槃って、統合のことであり、

統合って悟り、涅槃=ワンネスのことなのです。


皆1つだよね、認め合って仲良くしていけるよねっていう、
概念やストーリーの意識とかじゃなくて、


宇宙は実はあなたひとりしかいなかった。

宇宙はあなただった。

全体であるあなたしか実在しなかった。


という意識のことです。



つまり、意識が統合されればされるほど、
統合された、と認識しなくなることでもあります。



統合って、比喩や抽象的表現のことじゃなくて、そのまま、そのままなのです。



認め合うも何も、他人はいない。

認めるべき他人も、仲良くすべき他人もいない。


だって全てが1つで、分かれていないんだから。


認めようとか、仲良くしようとした瞬間、
また分離感が生まれる。




悟りの、探求の終わり、
涅槃に入ると何故輪廻転生が終わるかと言うと。。。。



完全に意識が統合されると
転生する「誰か」が完全に消滅するからなのです。


涅槃にも、正確には有余涅槃と無余涅槃というのがあります。


有余というのは余りが有ると書きます。


つまり、自我や欲求が最低限残っている状態のこと。

ご飯を食べたり、生活したり、様々な自我、意志がある状態です。
まだ人間としての肉体という形を保ち、維持できる状態のことです。



無余涅槃というのは、余りが無いと書きます。

つまり、肉体を含め、もう完全に自我が消滅したということ。

自我が消滅したということはどういうことかわかりますか。



もう、「わたし」を「わたし」と認識するものが、何もなくなるということです。


転生した自分、転生した誰かを認識する「何か」がもう存在しないということ。


主体と客体、観測者と被観測者の消滅です。


いや、もともと消滅する個の誰かはいなかったのだけれど、
その誰かを認識するエネルギーが溶けてなくなる。
 


正確には消滅というより、
1つに還るという感じかな。


私達は、全ては初めから、分離したことなどなく、もともと分かれたこともなく、
一瞬も欠かさず1つだった。


全てだった。


だけど分離したと勘違いする誰か。
勘違いする何か。



それこそが「わたし」を型取るエネルギー=自我なのです。


つまり統合とは、「わたし」の完全な消滅。


消滅したと認識する何かもいない。


自分が「全て」であるという認識。。
をする何かもなくなる状態のこと。


ブッダが、イエス・キリストが、バシャールが、
数々の現代のマスターや目覚めた人が言っているのは、
全てこの事です。




肉体というのは、概念で、夢や幻想
のようなものなのです。


「わたし」が消滅したら、この「わたし」の全てが消えるのです。


だから「わたし」は永遠に死なない。

永遠に続く愛、そのもの。


統合の素晴らしさは、分離のおかげ。


分離の素晴らしさは、統合のおかげ
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2021年7月23日