なぜ【怒り】が起こるのか

「ネガティブ」と呼ばれる感情の一つに【怒り】があるかと思います。




怒りはなぜ起こるのか、考えたことはありますか?









それは決して、

相手があなたを怒らせることをしたから。。ではありません。

あなたの怒りに、相手は関係ありません。





怒るのもそれまでの過程や内容は様々、ケースバイケース。



怒りの裏にはたいてい悲しみが隠れていることも多々ありますが、




一つだけ全てのケースに共通していること。。





それは【期待している】【自分が正しいと思い込んでいる】


↑これが当たり前だと思っている状態







人に何か言われて怒るとき、


怒りが相手に対して起こるなら、



言われないことを期待している。
または違う言葉を期待している。




それは間違ってるとか、言うべきではないと思う(=自分が正しいと思い込んでいる)、





怒りが自分に対して起こるなら、



それを言われない自分を期待している。
または違う言葉を言われる自分を期待している。



自分がそんなことを言われるはずがないと思っている。(自分が正しいから)




◇◇◇◇◇◇◇◇◇





だけど、正しいも間違いも存在しないということは、このブログを読んでくれている人や、

非二元やノンデュアリティ、悟りに興味がある人ならもうわかりますよね?


非二元についてはこちらから


価値観の違いやものさしの違いとかでなく、存在しないのです。





さあ、これで、解決ですね(笑)


ただ、それだけなのです。





正しいも間違いもないのに

人は何かを「正しい」と思い込み、そうでないものを「間違い」とする。



これでは認め合うことなんて不可能です。




認め合うことが「良い」とか「正しい」と思い込んで


認め合おうとする人や世の中を良し、そうしようとしない人や世の中を悪い、

とするのも同じこと。




「良い」も「悪い」も

「正しい」も「間違い」も存在しない。





期待も同じこと。



全ての人は常にその時の環境、体調、心境、意識レベル、
全ての要素の中で必ずベストを尽くしている。


つまりそれ以上の結果は存在しないのだ。



それ以上というより、それ以外の結果は。


それ以外の選択肢もない。




もっとこうできたはずの自分も、もっとこうできるはずの自分も存在しない。

もっとこうしてくれたかもしれない相手も、もっとこうしてくれるかもしれない相手も世の中も存在しない。





つまり、怒りは、存在しないものと比較することで産まれている。


俗に言うお化けや幽霊よりも、オカルトチックだとは思いませんか(笑)




 

それが良いとか悪いでもなく、ただその仕組みがあるだけ。





二元生は、ない。

2つのものはない。


分離はない。




それに感覚的に腑に落ちたとき、(落ちる「誰か」はいないんだけど)


人は怒りや悲しみ、「ネガティブ」な感情や出来事から解放されます。


それはつまり、「ポジティブ」からも解放されるということ。


感情に名前などないんだということ。


全ては一つだということ。


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2021年7月9日