目覚めて何が起こったか~vol.7

スピリチュアルにも悟りにも何の興味もなかった私が、一気に目覚め、悟り、涅槃に到達した、漫画みたいなお話。


あらすじ】

ある人との再会を機に突如前世を思い出し、前世の自分のお墓に行ったり、離婚を機に大きな観念の手放しが起きたりして、意識の変容が起こり、目覚め、ヒーリングやリーディング能力が開花。
ついに清十郎さんらしき人が現れた。



目覚めて何が起こったか~vol.1~
目覚めて何が起こったか~vol,2~
目覚めて何が起こったか~vol.3~
目覚めて何が起こったか~vol.4~
目覚めて何が起こったか~vol.5~
目覚めて何が起こったか~vol.6~

◇◇◇◇◇◇◇

しかも、その人の名前が、


清さんだった。


。。。。



そんなアホな。。できすぎだ。。笑



なぜ「清十郎さんかもしれない」かと言うと

お姉さんが神様に、
清さんの名前を何度も言われるけど
それが何かがまだわからないとのことだった。



清さんの写真を見ても
特に自分に強い反応はない。


でも、リーディングすると
姫路城 カラス 井戸
と出てくる。


姫路城。。。




そんな不思議な気持ちになりながら
私はヒプノセラピーの実習へ。


ヒプノセラピーは学ぶ過程で、
ヒプノセラピーをやる側にもやられる側にもなる。


それによりここから答え合わせをするように、
急速に私の前世や、
色々なからくりが紐解かれていった。




初めに実習で受けたヒプノセラピーでみたのは、
やはりあの、お屋敷でのことだった。
(必読)


まず初めに降り立ったのは、砂利道。。



あの、私の孫?なのか
私の前世を思い出すきっかけとなった男性(以下、彦介←あだ名)が斬られる前にお屋敷へと向かっていた道だった。



そして、自分の姿を見てみると、
今度は清十郎さんだった。


藍色の和服に、ちょんまげみたいな髪。



でもお屋敷へ着くと、私の姿はまた
赤い着物の女性になっていた。


そして、現在の母である女性と、
現在の旦那さんである、緑の着物の男性。


この時はもう、彦介が斬られた後の時期だったようだった。



緑の着物の男性は、怪訝な顔をしていた。


私は彦介を彼に斬られた悲しみがあるにも関わらず、その男性に不思議と怒っても恨んでもいなかった。


ここが当時ヒプノセラピーに不思議に感じていたこと。


だって、自分なのに、今の自分と性格が違う。



自分がみて感じていることが
今の自分と全然違う感じ方という不思議。


現代の当時の私なら、全力で怒って
めちゃくちゃぶつかってた。


でもこの赤い着物の私は、
怒りもせず、ただただ静かに、
日々を生きていた。


後からハッとした。


私は今や現代の当時でこそこうだけど、
子供の頃はこういう性格だった!


言いたいことを我慢して言わないというより
言うという選択肢が初めからなく
ただただ静かに、自分でもわからないほど深く
心をしまいこむ。


それが日の目を見ることはなく、
ただ静かに。


そんな事全然気づかなかった。。



音を立てて何かが崩れるような、

または音も立てずに何かが

一歩一歩近づいてくるような。。



不思議な感覚。




そして私の知らなかった緑の着物の男性のことが、明らかになった。



彼の意識の中に、入ったから。



続く。

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2021年6月26日