私に何が起こったか~vol.13

スピリチュアル否定派だった私が、スピリチュアルな能力が一気に開花し、
悟り、涅槃に至るまでの、漫画みたいなお話。



【前回までのあらすじ】

9年ぶりにある男性と再会したことを機に、見たことのない映像がフラッシュバックのように

浮かぶようになり、ひょっとして前世?と思い前世療法(今は私がやる側になったヒプノセラピーのこと)を受けにいった。

前世療法で見たのは、見たことのない男の人。
その人の名前を思い出した私は、
ネットで検索してみたら、実在していたことが発覚。
その話を思いきってそのフラッシュバックを見るきっかけとなった男性(現在の)に
打ち明けた。

するとその男性に話してないのに、その男性が子供の頃に見ていた夢が、
私が前世療法で見た内容と同じだった。。
他にも偶然で片付かないような出来事が起こり続け、
その男女のお墓があるという姫路と岡山に行くことにした。

その道中、不思議なことが起こり始めた。




今までのあらすじブログ

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私に何が起こったか~vol.1~
私に何が起こったか~vol.2~
私に何が起こったか~vol.3~
私に何が起こったか~vol4.~
私に何が起こったか~vol.5~
私に何が起こったか~vol.6~
私に何が起こったか~vol.7~
私に何が起こったか~vol.8~
私に何が起こったか~vol.9~
私に何が起こったか~vol.10~
私に何が起こったか~vol.11~
私に何が起こったか~vol.12~


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姫路城に着いた時、ヒプノセラピーでみた姫路城とまず違う事があった。


私がヒプノセラピーで見た姫路城は城が一つなのに、実際は二つ(三つ?)だった。




この違いにうーん。。やっぱり所詮ヒプノセラピーで見たのはイメージだったり、事実ではないのかも。。


と思いもしていた。



でも、法恩寺の位置から見ると、姫路城の城が一つ。
そして、私がヒプノセラピーでみた映像と同じく、川を挟んでいた。


この景色を知ってる。
私はここから何度も姫路城を見ていた。





初めて来たのに、そう感じた。



法恩寺そのものには何も感じなかったけど、これは。。。。



またまた奇妙な気持ちになって、その日は終わった。



姫路城そのものは、懐かしさは感じたけど、特に鳥肌が立つほどの事はなかった。



だけど、お菊の井戸っていうのがあって、その井戸、というか井戸の中を見たら、
なんだか吸い込まれるような、不思議な感覚はあった。




その日の夜はそんな事を思い出しながら、
なんだか導かれるようにここまで来たけど、
それが何なんだろう。

これから何がどうなるんだろう。



さっぱりわからないながらも、
深いところで私はわかっていた。



もう知っていた。


もう、今までの自分とは大きく変わること。


変わるというよりは、別の何かになること。



怖いような、楽しみなような、切ないような。


だけどずっとずっと、この時を待っていたような。。


私は子供の頃からずっと何かを探している感覚があった。

渇望といってもいいほどに。



それは清十郎さんだったのかもしれない。



今となっては、そう思うと全てがしっくりくる気がした。



怖いけど、もう怖い経験はいくらでもしてきた。



行くしかないし、この事には他に選択肢がないように感じた。



私のこれまでの色々な経験は、
きっと全て、ここに辿り着く為のものだった。





続く。。






私に何が起こったか


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2021年6月11日