私に何が起こったか~vol.9

スピリチュアル否定派だった私が、スピリチュアルな能力が一気に開花し
たちまち意識の変容が起こり、
悟り、涅槃に至るまでの、漫画みたいなお話。



【前回までのあらすじ】

9年ぶりにある男性と再会したことを機に、見た事のない映像がフラッシュバックのように
浮かび、
ひょっとして前世?と思い前世療法(今は私がやる側になったヒプノセラピーのこと)を受けにいった。



前世療法で見たのは、フラッシュバックで見た藍色の和服のその男性。
そして、見たことないはずなのに、絶対知っている男の人。

インターネットで検索してみたら、なんと実在していた事が発覚。

その話を思いきってそのフラッシュバックを見るきっかけとなった男性(現在の)に打ち明けた。

するとその男性に話してないのに、その男性が子供の頃に見ていた夢が、
私が前世療法で見た内容と同じだった。。




今までのあらすじブログ

↓↓↓↓↓
私に何が起こったか~vol.1~
私に何が起こったか~vol.2~
私に何が起こったか~vol.3~
私に何が起こったか~vol4.~
私に何が起こったか~vol.5~
私に何が起こったか~vol.6~
私に何が起こったか~vol.7~
私に何が起こったか~vol.8~

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私はこの不思議な体験をしながらも、この頃離婚をしていた。


離婚は、当時の私にとって、本当に勇気のいるものだった。




というのも私は、幸せな家庭を築くことだけが夢だった。


女として愛し愛されることだけがただひとつの夢だった。






そのために、過去の恋愛でのつまづきから、かなりの努力をしてきていた。


20代の頃から、浮気、暴力、ストーカーなど、
他にも色々、なかなか強烈な恋愛を繰り返していた。





だけど、20代後半に、恋愛も、家族も、それ以外の全て、

毎回こうなるのは、相手ではなく自分に原因があると気づき



ボロボロになっていた私はある心理学に出会った。





といっても通院したとかではなく、独学と、知り合いの専門家に教わりサポートを受けながら学んだ。




感覚と直感で生きてきた私は、初めて論理的思考というものに出会い、


データ、数値、論理で人の行動(思考含む)を分析でき、感情のコントロール方法を学んだ。




元々が感覚人間で論理的思考とかけ離れていた私なので、

初めは簡単な事でも感覚的にわからずに、

頭だけで整理できなかったため
何冊も何冊もノートに書いて、

自分の行動を客観的に観る。

 
ということをした。





感情や解釈だけで生きてきた私は事実と数値で判断する練習をした。



日々の体験に当てはめること、恐らく数千回(笑)



それをすることにより、すべてに振り回される自分から、感情をコントロールし、
自分や他人の行動を確率操作できるようになってきた。




だから、昔と比べるととても生きやすくなったし、仕事や対人関係とかの問題はほぼなくなった。



右脳ばっかで生きてきた私は、左脳を使い始めた(笑)




ざっくり簡単に言うとこんな感じ


右脳=記憶、感覚、感情、直感 
左脳=理性、判断、予測 




はっきり言って、めちゃくちゃ努力した。





元々が本当に感情だけで生きてきてたので、
恐らく当時の感覚でいう人並みになることも私にとっては大変なことだった。


 いわゆる普通になるという事でもあった。


本当に大変なことだった。





でもその結果、対人関係がスムーズになったり、
理不尽な扱いを受けて泣き寝入りしたりすることがなくなったり、



交渉事は結構得意になった。
だから20代でサロンの経営もできた。




左脳を使えることで、予測、判断ができるようになったんですね(笑)


というような感じで、ちょっと特異な努力を血のにじむような思いでやった私。




全て幸せな家庭を築くため。






もちろん結婚後も、出産後も、それはそれは努力しました。



散々傷ついて傷ついて、何度も死にそうになって、
でも何千回も練習して努力したのに、



離婚。



しかも、私にとってこの離婚は、単なる離婚じゃなかった。






離婚一年前くらいから、自分の責任で生きる、

ということをテーマに自分と向き合い出していたため、




全ては自分の選択だ。というところまでわかっていた。





旦那さんがどうだとか、子供のためとか、
自分がダメだからとか、



もうそうやって自分の選択を他人のせいにするのは違うな。


というところまでは自分の意識がきていた。




だから、被害者として離婚するという道はなかった。




こんなに努力して、こんなに我慢して、こんな扱いをされてるのに(当時の感覚ね)



誰が良いでも悪いでもなく、誰のせいでも、ためでもなく、

ただ自分がそうする。





というこの極めてシンプルな選択が私にとっては、本っっ当に勇気のいることだった。


被害者でいる選択を捨て去り、

理由や言い訳を他人や、自分以外に求めない、作らない。





怖かったけど、、なんとか整理をつけて、離婚した。





するとどうでしょう。



この時私は、3歳の子供を抱え、仕事もないに等しい。


貯金もない。


両親と住んでるけど、金銭の助けもない。



子供を見ていてもらうこともまずできない。



状況だけで見たら、人生で1番不安になるはずなのに、なぜか、不安がない。


むしろ、とても心が軽い。。。






それまでの人生、私は物心ついた小学校くらいからその時まで、
私は安心というものをしたことがなかった。


いつも背伸びして、しっかりしなきゃ!と、
不安と緊張でいっぱいだった。




そんな人生だったけど、1番ピーンチ!という状況の中、

なぜか離婚したこの頃、1番安らぎを感じていた。




当時は細かくはわかっていなかったけど、

私の中でかなり大きな手放しが起きたからだった。




築き上げてきたものへの執着
努力してきたことをその分結果につなげたいという欲求
思うように愛されたかった欲求
今後ずっともう一人かもしれない不安
子供を一人で育てていけるかの不安







その手放しに、勇気が持てたことだった。




多分、この出来事により意識レベルが200の勇気を超えたんじゃないかと思っています。
(意識レベルについてはこちら)


意識レベルは200、540、700を境にガラッと景色が変わるという。


確かにこの頃、景色が変わった。



この一連の離婚劇と、前世を思いだし始めたこと、

これらが同時期に起こったことは、偶然なんかじゃ全然なかった。


私の意識が変わり始めたこと、上がり始めたことで、

起こる現象も、新たなステージへ行き始めた。


私の意識の変容は、覚醒は、

こうして沢山の出来事が、導きが、
前世の自分、前世で関わった人々、


今の自分、今の私の世界の存在の全てによって進められました。



私はここから、不思議というか、奇跡の連続、愛の連続という体験をしていくのでした。





私に何が起こったか



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2021年6月5日